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【40代のお金】給料が上がってもなかなかお金が貯まらない。働き方と収入について考えたこと #51

お金

労働に人生を全部持っていかれずに済むのか

先日、友人との飲み会で「これからの働き方」について話す機会がありました。

40代ともなると、男女問わず、これから先の働き方について考えることも増えてきます。

その中で話題になったのが、

「どうしたら、労働に人生を全部持っていかれずに済むのか」

ということ。

海外で暮らす友人夫婦の話を聞いていると、日本よりも「どう働くか」だけではなく、「どうしたら働く時間を減らせるか」「仕事以外の時間をどう確保するか」ということを真剣に考えているように感じます。

最初は、

「えっ、働かないことをそんなに真剣に考えるの?」

と思ったのですが(笑)。

よく考えてみると、日本でもFIREやサイドFIREという言葉が広がっています。

「一生、がむしゃらに働き続ける」という選択肢だけではなく、働き方そのものを自分で選びたい。

そんな価値観は、日本でも少しずつ広がっているのかもしれません。

働くことは嫌いじゃない。でも、仕事に振り回されたくない

私は、仕事そのものが嫌いなわけではありません。

むしろ、働くことは好きです。

ただ、40代になって思うのは、

「がむしゃらに働けばいい」

という時代ではなくなってきたということ。

この先、ずっと今と同じように働ける保証もありません。

家庭のこと、子どものこと、自分自身のこと。

これから先、何が起こるかはわからないからこそ、収入源をひとつにしておくことに少し不安を感じるようになりました。


給料が上がっても、なかなかお金が貯まらない

ありがたいことに、働き方が変わって収入も少し上がりました。

それでも、

「思ったほどお金が貯まらない」

という現実があります。

収入が増えれば、その分を貯蓄や投資に回せると思っていたのですが、実際には生活費もあります。

子どもにかかるお金も増えていく。

収入が増えたからといって、そのまま資産が増えていくわけではありません。

このジレンマは、40代になってより強く感じるようになりました。

だからこそ、働いて得る収入だけではなく、少しずつでも「お金にも働いてもらう」という考え方を取り入れていきたいと思っています。

お金の勉強を始めて、子どもへの考え方も変わった

お金の勉強をするようになって、子どもへの声かけも少し変わりました。

以前の私は、

「勉強して、得意なことを見つけて、お給料をしっかり稼げる仕事に就くことが大切」

そんなふうに考えていたと思います。

でも、次男と将来の夢について話していたときのこと。

今のところ、次男の夢は保育士さん。

理由は「小さな子どもが好きだから」。

もちろん、この先夢が変わる可能性もあります。

それでも、その話を聞いて、

「将来、子どもが本当にやりたい仕事を収入面だけで諦めなくてもいいようにしてあげたい」

と思うようになりました。


親が今できること

親が子どもの人生を決めることはできません。

だからこそ、子どもが大人になったときに、

「お金がないから、この仕事は諦めよう」

という選択をしなくても済むように、今からできることを少しずつ始めてみたい。

そのひとつが、投資です。

子どもが社会に出るまで、少なく見積もってもまだ10年以上あります。

10年以上という時間を味方につけて、無理のない範囲で少しずつ資産を増やしていけたらと思っています。

以前、投資の先輩から、

「元金が大きくなると、同じ利回りでも増える金額が大きくなるよ」

と教えてもらいました。

もちろん投資なので、必ず増えるわけではありません。

それでも、時間を味方につけながら、貯金だけではなく投資にもお金を回していく。

今の私には、その考え方が合っているように感じます。

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「働きたくない」ではなく「働く時間を自分で決めたい」

飲み会では、

「今は日本人も、そういう考え方は当たり前になっているんじゃない?」

という話にもなりました。

経営をしている友人や、親から不動産を受け継いだ友人からすると、

「働いて得る収入だけではしんどい」

という感覚は、もう特別な考え方ではないのかもしれません。

そこで、ふと思ったことがあります。

私は「働きたくない」のではない。

仕事を辞めたいわけでもない。

仕事は好き。

でも、収入のためだけに仕事に振り回されたくない。

「働きたくない」よりも、

「働く時間を自分で決められる状態になりたい」

というほうが、本質なのではないでしょうか。

お金は「選択肢」を増やすためのもの

この先、ずっと今と同じように働けるかはわかりません。

だからこそ、今のうちから少しずつ収入源や資産を増やしていくことは、これからの自分や家族にとって大切なことなのかもしれません。

不労収入を得ることも、投資をすることも、私にとっては「お金を増やすこと」が最終目的ではありません。

お金は、選択肢を増やすための手段

「働き続けるしかない」ではなく、

「少し仕事を減らしても大丈夫」

「やりたい仕事を選んでも大丈夫」

「子どもがやりたい仕事を選ぶときに、収入だけを理由に諦めなくてもいい」

そんなふうに、人生の選択肢を増やせたらいいなと思っています。

給料が上がっても、なかなかお金を回せない。

そんなジレンマを感じながらも、焦らず、無理せず。

貯金だけではなく、投資にも少しずつお金を回していく。

お金に振り回されるのではなく、上手に付き合っていける40代を目指したいと思います。


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